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【第3回】令和8年春への処方箋

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2026.01.23

― 中途半端な一人親方をなくす ―

令和8年4月以降、現場は二者択一になります。

・本物の個人事業者として発注する
・労働者として雇用する

中途半端な一人親方は、会社にとって最大のリスクになります。


■本物の一人親方とは

・自分の道具を持ち
・自分で判断し
・自分で仕事を完結できる

こうした事業者は、今後も請負で問題ありません。

ただし、安全管理は「お客様扱い」ではなく、
現場の一員として同じルールを守ってもらう必要があります。


■実態が労働者なら、迷わず雇用

指示を受けて動く。
作業内容も時間も管理されている。

それはもう労働者です。

短期なら期間雇用。
長期なら正規雇用。

これが会社を守る最短ルートです。


■安全は「コスト」ではなく「品質」

安全に手間をかける現場は、
施工品質も高く、トラブルも少ない。

これは私の現場経験から断言できます。

安全は経費ではありません。
会社の信用をつくる品質です。


令和8年の春、
「うちはちゃんとやっている」と胸を張れる現場であるために。

今こそ準備を始めましょう。

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