
― 中途半端な一人親方をなくす ―
令和8年4月以降、現場は二者択一になります。
・本物の個人事業者として発注する
・労働者として雇用する
中途半端な一人親方は、会社にとって最大のリスクになります。
■本物の一人親方とは
・自分の道具を持ち
・自分で判断し
・自分で仕事を完結できる
こうした事業者は、今後も請負で問題ありません。
ただし、安全管理は「お客様扱い」ではなく、
現場の一員として同じルールを守ってもらう必要があります。
■実態が労働者なら、迷わず雇用
指示を受けて動く。
作業内容も時間も管理されている。
それはもう労働者です。
短期なら期間雇用。
長期なら正規雇用。
これが会社を守る最短ルートです。
■安全は「コスト」ではなく「品質」
安全に手間をかける現場は、
施工品質も高く、トラブルも少ない。
これは私の現場経験から断言できます。
安全は経費ではありません。
会社の信用をつくる品質です。
令和8年の春、
「うちはちゃんとやっている」と胸を張れる現場であるために。
今こそ準備を始めましょう。