
―6年間続けて見えてきた“本当の安全力”―
「安全教育はやっている」
「KYもやっている」
しかし――
👉 それがどれだけ身についているのか、測っていますか?
目次
■ 安全は“感覚”ではなく“データ”で見る時代へ
濵口労働安全コンサルタント事務所では、
年に2回、安全に関するテストを実施しています。
この取り組みは、今年で6年目になります。
継続してきたことで、はっきり分かってきたことがあります。
👉 安全は、測ることで初めて成長が見える
単発の教育では分かりません。
しかし、同じ指標で継続的に評価すると、
- どの会社が伸びているのか
- どの項目が弱いのか
- 教育の効果が出ているのか
が、一目で分かるようになります。
■ 今年から11項目へ拡張
現場で必要な「本当の安全力」を測る
今年から評価項目を11項目に拡張しました。
現場で本当に必要な内容に絞っています。
【評価項目】
- KY活動
- 指差呼称
- リスクアセスメント
- 熱中症対策
- 保護具
- 化学物質
- 工具
- 足場
- 建設機械
- 塗装・溶接
- クレーン・玉掛
単なる知識確認ではありません。
👉 「現場で使えるかどうか」を問う内容です
■ 実施方法はシンプル
だから続く
試験はすべてGoogleフォームで実施します。
- スマートフォンでも回答可能
- 現場ごとに一斉実施できる
- 回収・集計の手間なし
そして結果は、
👉 エクセルで整理
👉 レーダーチャートで見える化
します。
■ レーダーチャートが示す“弱点”
レーダーチャートにすると、
一目で分かります。
- 指差呼称が弱い
- 化学物質の理解が不足
- 機械関係は強い
つまり、
👉 どこを教育すればいいかが明確になる
これは非常に大きな意味があります。
■ 私の役割は「点数をつけること」ではありません
各社の結果には、必ず所見を添えています。
ここで重要なのは、
👉 点数ではなく“意味”を伝えること
です。
- なぜこの項目が低いのか
- 現場で何が起きているのか
- どう改善すべきか
現場を知っている立場から、具体的にコメントします。
■ 安全は「やっている」ではなく「できている」
多くの現場で見られるのが、
👉 「やっているつもり」の安全
です。
しかしテストをすると、
- 理解が曖昧
- 習慣になっていない
- 行動に落ちていない
ことが見えてきます。
だからこそ、
👉 測ることが重要なのです
■ 継続することで見える「成長」
この取り組みを6年間続けてきて、
はっきり言えることがあります。
👉 継続している会社は、確実に強くなっています
特に、
- 指差呼称
- KY活動
- リスクアセスメント
この3つは、明確に差が出ます。
■ 費用について
この安全テストは、以下の内容を含みます。
- 試験の実施
- 回答・解説
- 結果の集計
- レーダーチャート作成
- 所見の作成
👉 1人あたり 年間2,000円
さらに、
👉 メール会員(10,000円/月)の場合
👉 1人あたり 年間1,000円
で実施しています。
■ 最後に
安全は、
👉 「教える」だけでは変わりません
👉 「測り、気づき、改善する」ことで変わります
そして、
👉 その繰り返しが“文化”になります
もし、貴方の現場で
- 教育の効果が見えない
- 何を強化すべきか分からない
- 安全レベルを底上げしたい
そう感じているのであれば、
👉 一度「測る」ことから始めてみてください。
安全は、必ず変わります。