濵口労働安全コンサルタント

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職長能力向上教育を行ってきました

職長能力向上教育を行うにあたって、職長の皆さんに「職長といて最も必要な能力を1つ考えてください」とお願いし、全員にそれぞれ何が必要かを聞きました。

8割上の方が「コミュニケーション」と答えました。同じ質問をChatGPTにも行ったところ答えは、「コミュニケーション」でした。私も同じく「コミュニケーション」だと感じています。

ChatGPTに、「建設業の職長に必要な能力は」と尋ねると
1.リーダーシップとチーム管理
2.コミュニケーション能力
3.安全管理の知識と実践
4.問題解決能力
5.計画と組織化のスキル
6.技術的知識と経験
7.柔軟性と適応力
と答えました。

「その中で一つ選ぶとしたら」と尋ねると

効果的なリーダーシップ との返答です。

そのために必要なスキルはと尋ね、絞ってこ答えてほしいと要求すると

ChatGPTの最終的回答は
『コミュニケーション能力』になりました。

職長は、会社として現場に出したチームの長であり、会社の代表になります。建設現場では安全衛生責任者を兼ねることが多く、元請けや同じ協力会社の安全衛生責任者との連絡調整業務の担います。職長は建設現場では最も重要な位置にあり、職長次第で現場は大きく変わります。

技術も知識も必要になります。しかし、多くの職長が求めているように『コミュニケーション』能力が一番求められています。職長の下には20歳台から60歳台まで幅の広い作業員がいます。その人たちをまとめ、指導し、作業を行うためには、技術よりもコミュニケーションが大切であることを現役職長は感じているのです。

職長能力向上教育のカリキュラムでは技術的なことが多くあり、コミュニケーションは含まれていません。今後は柔軟なカリキュラム編成が必要です。 

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