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【新入社員へ】「安全ってそんなに大事?」と思っている君へ伝えたい話
春、新しい仲間が職場に加わる季節になりました。新入社員の皆さんは、期待と不安を胸に、新しい環境に一歩踏み出していることと思います。
そんな皆さんに、今日はちょっと真面目な話――「安全」についてお話しします。
■ 安全ってそんなに大事?
「安全第一なんて言葉、聞き飽きたよ」
そう感じる人もいるかもしれません。実際、入社式や新人研修でも「安全に気をつけましょう」と繰り返し言われますよね。
でも、これは単なるお題目じゃありません。命を守るための“本気の言葉”です。
■ 身近な例:「スマホを見ながら歩いていたら…」
こんな経験はありませんか?
通勤中、スマホでSNSを見ていたら、電柱にぶつかった――
ちょっと恥ずかしくて、ちょっと痛い、そんな出来事。
でももしそれが、工場の中だったら?
目を離した一瞬で、機械に巻き込まれるかもしれません。
高所作業なら、足を踏み外して転落するかもしれない。
普段の「ちょっとした油断」が、職場では命取りになることがあるのです。
■ 経験者の声:「まさか自分が…と思っていた」
ある会社の先輩社員が言っていました。
「入社2年目で、ほんの数分の確認を怠って、大けがをした。まさか自分が事故に遭うなんて思ってもいなかった」
私たち人間は、自分の身には起きないとつい思ってしまいます。
でも事故は、“まさか”の瞬間に起こるのです。
■ 安全は「知識×習慣×声かけ」
では、どうすれば安全を守れるのでしょうか?
- 知識を身につける:危険を知れば、注意できる。
- 習慣をつける:ヘルメットをかぶる、指差呼称する、などを毎日欠かさず。
- 声かけをする:お互いに「危ないよ」「手順守ろう」と言い合える関係が大切です。
最初は「注意しすぎ?」と思うかもしれません。
でも、安全に“過剰”はありません。
■ 最後に:君の未来を守るために
あなたの未来は、これから何十年も続きます。
キャリア、家庭、趣味…どれも「健康でいられること」が前提です。
「安全」は、会社のためだけでなく、自分自身と、自分を待っている人のためにあるものです。
新しいスタートラインに立った今こそ、「安全」を自分ごととして考えてほしい。
それが、きっとこれからのあなたを支える力になります。